後半は割と真面目に語ってしまった
- アーティスト: AKB48,秋元康,大内哲也
- 出版社/メーカー: DefSTAR RECORDS
- 発売日: 2007/07/18
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- アーティスト: ポルノグラフィティ
- 出版社/メーカー: SME Records
- 発売日: 2007/07/18
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歌詞に関しては、どうしても岡野さんの詞と新藤さんの詞を比べてしまうので大変申し訳ないなという気持ちもありつつ。たとえるなら、岡野さんはグーで殴ってくる詞で、新藤さんは隠したナイフでえぐってくる詞。どっちもSOバイオレンス。そこが持ち味だとも思います。というわけで、今回の岡野さんは結構にストレートだなぁ。誤解を恐れず言えば、そのぶんパンチが足りないような。せっかくサビがキャッチーなのに、惜しい。あと、せっかく7月に出すのならばもっとあっつい曲でも良かったんじゃないかとか思ってしまいます。リンクは9月ぐらいのほうがもっと売れたんじゃないのかな…。
PVは下手にストーリー仕立てじゃないのがすごく良いです。曲の持ち味をちゃんと引き出すような、そんなPV。ギターを弾いている新藤さんが好きなので、いっぱい映っていて嬉しくなるよ(結局はそれかもしれない)。